残価設定型クレジットとは

残価設定型クレジット(残クレ)とは、通常の新車購入ローンよりも月々の支払いが少なくて済む返済システムのオートローンです。

各自動車メーカーの販売店ディーラーは、新車の販売時に、
 ・車両本体価格
 ・オプション商品価格
 ・各種諸費用
などの合計金額に対しオートローンを勧めてくれますが、
新車の場合には車両価格が高く、年収で逆算すると、購入できる車種が限定されてしまいます。

そこで、最近注目されているのが、残クレ(残価設定型クレジット)です。
残クレは何年も前からあったローンサービスですが、最近の不景気や車離れ、エコカーブームなどの環境の変化に伴い各社ディーラーが積極的に活用を勧めています。

残クレ(残価設定型クレジット)とは、以下のイメージ図の様に、残価と呼ばれる部分をローンに含めず、支払い額を減らしたローン契約です。

残価設定型ローンイメージ

→残クレ(残価設定型クレジット)の仕組みの続き...


残クレにはメリットとデメリットがあるので、しっかりと理解した上で利用したいところです。特に事故の時の取り扱いなどでは、自動車車両保険は必須です。

また、残クレを利用した場合でも、普通のオートローンの場合でも、ローン契約が済んだ後で値引きや下取りの交渉をする方がいますが、契約金額が確定してからでは、値段の交渉ができません。

必ずディーラーに行く前に下取りに出す車の査定を取っておきましょう。
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